子犬・子猫科
こんな不安はありませんか??
- 子犬・子猫に必要なお手入れって何?
- なぜ吠えたり、噛んだり、引っ掻いたりするの?
- トイレや散歩の際に注意することは?
- 病気や怪我の予防のためにするべき事は?



社会化期とは?
社会化期とは、子犬・子猫が社会への順応を形成する大切な期間です。
犬は生後3〜16週齢、猫は生後2〜7週齢がこの期間にあたり、経験したさまざまなことを驚くほど柔軟に吸収します。
このたった数週間は、将来の性格や精神面に大きな影響力を持っており、ストレスに強く、不必要な恐怖を感じない生 活を送るための、大切な土台となる時期です!
人のルールや生活環境に少しずつ慣れてもらうことで、自然な信頼関係も生まれます。
そうして得られた経験をもとに成長した子たちには、良いことがたくさん待っています!

- コミュニケーションが上手に取れる
- 人や動物たちとの距離の取り方が分かり、初対面でもうまく関係を築くことができます。

- ストレスのない生活を送れる
- 日常生活で目にする物や音に、必要のない恐怖を感じなくなり、ストレスなく過ごす事ができます。

- 触診により病気の早期発見治療ができる
- 体に触れて異常を見つけることができる他、病院に来た際も、スムーズな検査が行えて、できる治療の幅が広がります。

- 一緒に挑戦できることが増える
- 将来、日常的な遊びやお散歩はもちろん、ドックランや旅行にも行くことができ、たくさんの楽しい思い出を作ることができます。
予防について
子⽝・⼦猫の時期に受けておきたい予防処置をご紹介します。
早めに取り組むことで、大切な家族を病気や寄⽣⾍から守ることができます。

- ワクチン接種
- 感染症から守るための基本的な予防です。子犬・子猫は母親からもらった免疫が徐々 に低下するため、適切な時期にワクチンを接種することが大切です。初回は複数回に 分けて接種を行います。

- ノミ・マダニ予防
- ノミやマダニは皮膚炎・貧血・感染症の原因になります。屋内飼育でも持ち込むリスクが あるため、定期的な予防薬の使用をおすすめします。子犬・子猫でも使用できる製剤があ ります。

- フィラリア予防
- フィラリア(糸状⾍)は、蚊が媒介する寄⽣⾍病で、⽝では咳や元気消失、猫では突然 死を引き起こすこともある怖い病気です。治療が難しいため、⽉1回の予防薬で防ぐこと が⼤切です。

- 避妊・去勢手術
- 望まない繁殖を防ぐだけでなく、乳腺腫瘍や子宮疾患、前立腺疾患などのリスクを大幅 に低減します。初回発情前の手術が特に効果的です。手術の時期や方法はお気軽にご相 談ください。
ふれあい教室(しつけ教室)
当院では、子⽝向けにふれあい教室(しつけ教室)を⾏っています。
詳しくはこちらをご覧ください。



